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[春の漢方的スタイル]
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「陰陽五行説」では「春」といえば、「肝」「胆」に影響が現れやすく、「風」の症状が発生しやすい季節とされています。

漢方での「肝」とは肝臓の働きだけでなく、自律神経のバランスを保つ働きも含まれていて「春」は自律神経が乱れやすい季節でもあるんですね。「終わり」や「始まり」も多いこの季節はストレスも多く、自律神経も全力で頑張っています。そこに、気温の変化や気圧の変化が入り乱れれば負担は倍増します。

ここで自律神経をリセットするには「身体の声に耳を傾けること」。「眠い」ときには睡眠時間を増やし、早く目が覚めた時には「何時まで寝よう」ではなく起き上がって時間を有効に使いましょう!早起きして、お散歩も良いですよ!お勧めは「五感を使った散歩」です。「目」で季節を確かめ、「耳」で自然の音を楽しみ、「鼻」で季節や天気の香りを感じ、「肌」で春の温かさや肌寒さを実感し、「舌」が季節の味を堪能できれば「自律神経」は自然に整いますよ!!

 

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